2012年05月24日

新撰組忌日企画A

明日は息子の幼稚園の遠足の日。
晴れればいいな。
って。
バス送迎ナシだからママチャリで園まで送迎しなきゃいかん。しかも降園時間がいつもより1時間以上早え!
子供は遠足で嬉しいだろうけど、保護者にとっちゃ全然嬉しくないじゃないの。
おまけに明日は夏祭の打ち合わせでクラス会議だし。
どくせー。

と、母親的愚痴から失礼こきました。
気を取り直して本題。
管理人のためだけの管理人による企画「新撰組忌日企画」の第2弾を開催致します。
前回の1度きりで終わりになると当初は思ってましたが、サイト仲間さんで新撰組好きがいらっしゃったのを思い出し、ダメ元でお誘いしたところ嬉しくもご快諾頂きまして奇跡の2回目の運びとなりました。
ご提供戴けましたEriko様、まことにかたじけのうござりまする!
これならウィキで新撰組隊士の忌日月調べて、毎月やろうかしらん、なんて調子こいてたりして。
とかって、そうなると独りでやることになりそうな。
人様の隊士を拝みたいからの企画だし、偏り嗜好だけに自分の絵だけじゃあ誰得にもならない。

てなことで、5月以降の第3弾も開催できるよう常に隊士募集してますんで新撰組好きのお方、管理人によろしく眼福お願い申し上げます。
企画の局中法度は
一、忌日隊士のイメージの花をモチーフに描くこと。
一、オリジナルで描くこと。
この法度で描いて頂けるとありがたいです。
投稿のご連絡はサイトメニューのメルフォをご利用下されたし。
って、初顔で投稿してくれる殊勝な人はまずいないとは思うけど。

ではでは、
今月(旧暦なので数字上の話ね)逝ってしまった隊士の冥福を祈りつつ、第2弾、開催致します。




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▲Erikoさん(http://www.clover-eriko.sakura.ne.jp/
/新撰組一番隊長 沖田総司 5月30日逝去
溜め息がもれる沖田総司像であります。全国の沖田総司美剣士願望ファンを納得させる作品です。
「華やかで儚げで・・・」と、イメージに白牡丹を選ばれたErikoさん、暗々とした背景色で統一された中に儚げに浮かび上がる白牡丹はまさに沖田総司という人間そのものを表現しています。
彼が見つめる陰鬱とした空、物憂げな表情から自身の未来を重ねているような気が致します。



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▲Hiiragiさん(http://hiiragiyuzu.seesaa.net/)/新撰組一番隊長 沖田総司 5月30日逝去
こちらの作品はずっと以前に私がHiiragiさんにリクエストして原画を頂戴したものを、ご許可を得て掲載致しました。
確か私が中学の時に読んだ童門冬二著の新撰組本だったと思うのですが、その中で「太宰治が富士には月見草がよく似合うと言うように、沖田総司にはコスモスの花がよく似合う」との文面があって、そのイメージをお伝えして描いて頂いたものです。
朧月の下、コスモス畑を歩く沖田総司、哀しげな中にもコスモスの華やかな雰囲気がベストマッチです。
美々しいErikoさんとHiiragiさんご両者の佳人薄命の沖田総司こそが美剣士・沖田総司です。
私の中学の頃の彼のイメージを的確に表現して頂いております。



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▲管理人(ふぐるま)/新撰組十番隊長 原田左之助 5月17日逝去/※諸説あり
遺談によると原田左之助の口癖は「斬れ、斬れ」。
ケンカの勢いで啖呵きって自分の腹を切ってしまうという単細胞さと、間者を始末した時は「いい気分だ」と言うなど、おっかないヤーさん的なイメージが個人的にありますが、愛妻家で子煩悩というギャップがファンを惹きつけるのかな、と。
新撰組幹部の中で唯一「美男だった」という証言もあることから余計に?かな。
そんな美男子の原田左之助で描けなくて申し訳ござんせん。
自分の画力の反省点がいろいろと丸出しの出来になってしまった・・・。
追記訂正/新撰組幹部の中で美男子証言は(例:山崎烝、伊東甲子太郎など)他にもいたことを思い出しました。失礼致しました。
posted by ふぐるま at 14:45| Comment(4) | 企画もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

チョンマゲ症候群

昨夜の真夜中、息子が鼻がイターイッと号泣しながら何度も起きる。
今朝も頭が痛い、まだ鼻が痛い、とのことで、微熱もあるようなので幼稚園を休ませて耳鼻科に。
って、どして幼稚園休ませるの、病気のバカッと母親や自分自身にキレてるほどその頃にはもう全然元気。
結局大したことないただの風邪という診断。いつものパターン。
…たくよ。

ということで、元気な息子がレンタルDVD見てる隙にブログ更新。

じゃ、本題。
ここんとこずうっと幕末オタクなノリの管理人だけど、どうやらそれはチョンマゲに萌えてしょうがないというおかしな嗜好も加わっていることに最近気付いた。
旦那のメタボ腹を見てはチョンマゲとフンドシ姿を想像して萎える気分を何とか奮い立たせ。
町行く男性を見かけては、あの人チョンマゲカット似合いそう、と空想で髪型を取り換えたり。
特にご年配のお爺ちゃんはシックリいく。
もし、或る朝外に出たら、道行く男性が全員チョンマゲ袴姿だったら…
ほおおお〜
てな感じでちょっとビョーキだ。
ならば日光江戸村行きゃあいいんだけど、テレビの時代劇仕様のこしらえたようなキレイなチョンマゲはダメなのよ。月代の青々さ、または伸びかけの芝生のような月代、そんなリアルさがないと。

月代がないチョンマゲタイプもよろしい。
幕末期の武士の写真ではこのタイプが意外と多い。
ポニーテールのような総髪もそそる。
でも総髪の写真は意外に見かけない。
正しくは江戸時代の総髪というものは職業的な髪型だったらしいが、風になびくそのサマが俺カッチョイイというので幕末期に壮士の間で流行りだしたものらしい。
でも実際の写真でこの髪型をしている壮士がいないのは何故だろう。
総髪スタイルを好んだ壮士は写真撮れるほど金と地位がなかったか、そんな暇もなく討死しちまったとか?

いずれにせよ、町人チョンマゲでも侍チョンマゲでも何かしら日本の漢!という硬派なセクシー度が加わるので萌える。(管理人基準)
見てて顔が痒くなるようなホスト風な前髪スタイルはいかん。(くどいけど管理人基準)

チョンマゲカット、とかつって世間で流行らないかな。
あ、でも洋装にその髪型じゃあただのおバカさんだな。
やっぱ日光江戸村行くか…。


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「入墨をした人夫」アンベール画(「江戸明治 遠き日の面影」/双葉社刊)
どぉですか、このキュッとしたお尻と美しいチョンマゲ。
はとバスじゃなく、こんなチョンマゲ雲助に担ぎ上げられて旅に出たい…(◍´Д`◍)
posted by ふぐるま at 17:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

新撰組忌日企画

ということで、翌日有言実行、管理人のためだけの管理人による企画「新撰組忌日企画」を敢行。
新撰組も幕末も何もどーでもよろしい御仁は管理人嗜好の企画で申し訳ござらぬ。

今月、5月は新撰組の副長土方歳三と一番隊長の沖田総司の命日(旧暦日付だけど)なんスよ。
とかって、土方の命日は今月だったのを知らなかった私。
サイト仲間さんのHiiragiさんにリクエストしたのをキッカケにお教え頂き知ったわけで。

しかしまあ、今月の彼らの墓所はエライことになるだろうな。
ネットによると? 昨年の沖田総司の墓所には200人以上のファンが参拝したとかで。
200人って…おちおち永眠できねえな。まるで芸能人ですがな。スゴイね、彼の人気。
いっそ参拝料取ったら儲かるだろうに。京都の霊山護国神社みたいにね。

そんなお祭的な参拝にはとても行けない私、ブログで哀悼をこめてヒッソリやりますぜ。
当方の勝手なリクエストから企画に巻き込んでしまったHiiragiさん、まことにありがとうございました!
次回、誰か新撰組隊士の忌日にはまたやりましょう! え?もう巻き込んでくれるな?



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▲Hiiragiさん(http://hiiragiyuzu.seesaa.net/)/新撰組副長 土方歳三 5月11日逝去
私の土方歳三の個人的なイメージとして杜若をリクエストして描いて頂きました。
実像としての土方歳三はナルシストで冷酷一徹、という印象から少々の反感がなくもない私でありますが、そこは彼がハンサム過ぎるからというヤッカミ。裏返しの愛であります。
そんな美男過ぎる土方歳三そのままにオナゴ殺しのこの目線、倒幕派でなくとも戦慄です。
濡れ羽色の黒髪と誂えた黒羽織、色白だったという彼の肌をフェロモンと共に浮き立たせております。良い匂いがしそうな首筋がたまりません。



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▲管理人(ふぐるま)/新撰組一番隊長 沖田総司 5月30日逝去
悲哀を出したかったのに意図せずオカルトチックになってしまった…。チーン…
子母澤寛の小説をイメージ。
子母澤寛は大の猫嫌いだったというトリビア。これ、ホントの話。
いずれにせよ結核で血ヘドの中で孤独死した沖田総司、畳の上で死ぬのは無念であっただろうて。
posted by ふぐるま at 12:49| Comment(5) | 企画もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする